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act.13
伝達人形 2011





作/演出  慶史

2011年7月10日(日)  アポロシアター
開場/17:00  開演/17:30
前売/¥2,000  当日/¥2,500
(別途ドリンク代\500が必要)

チケットぴあ/Pコード:411-749  4月10日より発売開始




結成11年目。初の再演となった伝達人形。
目標は『初演を超える』。
新たなキャスティングで臨む伝達人形2011。
はたしてどんな作品が出来上がるのか!?








ある時、大輝は目が覚めたら見知らぬ場所に立っていた。
わけがわからないまま連れてこられた部屋で、自分が交通事故で死んだことを知る。

しかし、彼には素直に極楽に行けない理由があった。
弟・理晞に本当のことを何も伝えていないから。

いくつかの条件があるものの、たった一つだけある方法で地上に降りてきた大輝。
そして彼は、今まで知らなかった弟の真実を知ることになる…




























---- 初演を振り返る…----




【初演キャスト】

 ○夏川 静(つかさの兄)……静-SEI-
 ○夏川 つかさ(静の弟)……桐生つかさ
 ○理晞(人形)……理晞-RIKI-
 ○果歩(人形)……音妃果歩
 ○時野……時野あゆむ
 ○斑(審判の門の審問官)……斑-MURA-
 ○那智(事務官)……那智-NACHI-




      
    オープニング                   審問官&事務官と静





       
    那智・理晞(人形)       回想シーン 静とつかさ       果歩(人形)・理晞・つかさ





       
回想シーン 時野と静(前列)      つかさ・理晞          トラブル発生!





       
      時野と静           静・那智・斑・時野        約束は守る、絶対に!!








コント
その後…地獄編
(脚本・演出:黒幕)

       
       
             地獄で働かされる時野…               時野を助けるため審問官をちょろまかす静  





          
         地獄には道に迷った92歳の弟が…      鬼をだまそうとするがばれてしまう     とりあえずハッピーエンド?なドタバタの結末  








初演のアンケートを引っ張り出してみました…★



この頃はまだ固定のお客様も少なく、アンケートも単純明快な内容がほとんど。



『スゴク楽しかったです★話も面白かったです!』

『本当に楽しく見せてもらいました。すごく格好よかったです。綺麗でした。』

『みんなかっこよかったです☆また見たいと思いました。』

『時野の芝居で少し涙が出た!』

『さいこ~~~!! いい味出してますね。』

『また来てもいいですか?』

『感動したところも、笑いどころも沢山あってよかったです☆』

『次回も観たいのでDMお願いします!』



等など…嬉しい感想が寄せられる中に…

『♀魔や菓子♂さん大好きです。大ファンです。また観にきます。』

と書いた奴が…


ココにいる(笑)



そしてもう一人、その時客席で笑っていた奴も…


ココにいる(笑)





この作品の次から、絢夏は仮入団、大輝は客演として出演、今に至ります(^_^)/



メンバーが入れ替わり、一人の客演を迎えた新しい『伝達人形』。

初演のままで終わるわけがない!
なにが飛び出す頃やら…(笑)。







----------脚本・演出の慶史に聞きました★----------



Q1.再演ということで、脚本や演出には手を加えましたか?

台本は少し変えました。

 今回のメンバーがやりやすく且つやりがいがあるように、と願って(笑)。

 正直、初演の台本はいろいろ制約があり
「ここは本来こうしたかったけど
。」という点があったので、
今回は遠慮なく希望通りにさせてもらいました(笑)。

 演出に関しては、初演時の事ははっきり言って覚えていません。
さいてーです。

 稽古が始まって、みんなに「あそこはああだった。」とか
「ここはこうしてた。」とか聞くと、
そうだっけ
?!みたいな(笑)。

 私、自分の過去の業績(?)を振り返えれないタイプで、
自分が出演してるわけでもないのに
DVDを見られないんです。恥ずかしくて。
台本書くようになってから思うようになったんですけど、
自分の頭の中身を晒してるみたいで照れくさいというか。

 だから今回も、手元にビデオはあったんですが一切見てないです。
でも、出てくるアイテムは変わってないです。たぶん(笑)。





Q2.今回のキャスティングについて…

これってどこまで書いてよいものか。

 もともと初演に出演しているメンバーが那智・理晞・つかさという半分にも満たない人数。
ごまは初演時も在籍はしてたけど、他の客演とカブったので出演してませんでした。
そして初演時、大輝・絢夏はなんとお客様だったという(笑)。
初演のアンケートをひっぱり出してきたらあやちゃんのがあって笑った。

 個性が強いのがうちの強みだと思うので、それを生かせるように。
そして、各人の技量というか今までの経験値を踏まえて楽しく稽古できるように配役したつもりです。

 ちなみに、さあ、書くぞ!って時にふと思いついて、
ある人とある人の役を入れ替えました。
それメンバー内でかなり意外だったみたいで、好評でした。嬉しかった〜

 まあ、入れ替えられた本人は「ひぃっ!」って言ってたけど。知るもんか(笑)。





Q3.初演との違いは何ですか?

大きく違うのは、出演者。当たり前か(笑)。

 そのためか、現時点で初演より笑えるポイントが増えたように思います。コントも含め。

 あ、あと使用する曲は全部変えました。前回が和物だったので、雰囲気を真逆にしたくて。





Q4.物語の制作秘話とか…

秘話…?。秘話って言うか。

 今まで何度か書いていますが、
私の書く台本には元になったモチーフの原作があります。

 初演の時にいきなり「台本書いて。」と言われ、
ビックリしたけどとりあえず書かにゃ!と覚悟は決めたものの。

 台本なんて書いたことないから、どこから手をつけたらいいのかわからないときに出会った本なんです。
基本的に本は文庫になるまで待つんですけど、帯のコピーに惹かれてハードカバーを購入。
風呂に入る時に持ち込んで、半分まで。その後一晩で読み切ってしまいました。
もう号泣。ていうか泣き疲れました。
そんで寝たの、朝の五時(笑)。平日なのに。あほですわ。

 その時にこのネタで行こう!と思ったんです。

 昨年末、書き直しをするために読み返したんですがやはり泣き疲れました。しんどかった(笑)。




Q5.読者に一言どうぞ


今回は初の再演ですが、こちらが気にしているほどお客様は気にしてないだろうなと思ってます。
なぜなら、今回アポロにいらして下さるお客様の大半は、初演をご存じないと思うので。

 だから気負わず、いつもの新作と同じようにベストを尽くした本番の舞台を楽しんで欲しいと思います。

 お待ちしています。
















7月…地味に暑い時期(笑)。
舞台を観た後にスカッと笑顔で帰って頂きたいと思います(^_^)
♀魔や菓子♂一同、心よりお待ちしております☆
皆様が笑顔になりますように…★